ナンバーピッカーを改良してみた
Number Pickerを飛び飛びの値で設定できるようにしてみた。
これを応用して最大値・最小値内で上限値と下限値を設定できるようなものも作ってみた。
左側が下限値の設定で、最小値~現在の上限値まで、
右側が上限値の設定で、現在の下限値~最大値まで、
選択可能になるようにリストを動的に更新する。
数字の大きなものはSeekBarを使うつもり。
NumberPickerのインターバルをユーザが指定可能にもできるけど、NumberPickerのインターバルを指定するためのNumberPicker(やスピナーなど)があるなんてギャグみたいな話は避けたい。
やりたかったことができて満足。
この方法を応用すればマイナス値も設定できるのかな?
必要になったら試してみよう。