ナンバーピッカーを改良してみた
Number Pickerを飛び飛びの値で設定できるようにしてみた。
これを応用して最大値・最小値内で上限値と下限値を設定できるようなものも作ってみた。
左側が下限値の設定で、最小値~現在の上限値まで、
右側が上限値の設定で、現在の下限値~最大値まで、
選択可能になるようにリストを動的に更新する。
数字の大きなものはSeekBarを使うつもり。
NumberPickerのインターバルをユーザが指定可能にもできるけど、NumberPickerのインターバルを指定するためのNumberPicker(やスピナーなど)があるなんてギャグみたいな話は避けたい。
やりたかったことができて満足。
この方法を応用すればマイナス値も設定できるのかな?
必要になったら試してみよう。
live壁紙 その5
悲喜交々の日々。(こもごもってこう書くんだね)
悲
FPSの調整がどうしてもうまくいかず、時々カクついてしまう。
GCが走ったタイミングかと思ったけど、調整せずにMAX60FPSの時は気にならないからきっと自分のバグなんだろうな。ガンガレオレ。
喜
live壁紙は起動時に実行されるアクティビティがないからAndroidStudioでデバッグできず苦労してきた。
GLSurfaceViewを使えば描画はできるけど、やっぱり全部をアタッチしてデバッグしたい。一時はアクティビティを追加してデバッグをしようともしたけど、EGLのnative surfaceをどうすればいいのかわからず断念。
そんな中、スマホの開発者設定の中に「デバッグアプリを選択」というのを見つけた。
これを指定してやったら起動からアタッチできた!
もっと早く気づいていれば(号泣
カラーピッカー その1
Preferenceを自作してみた。
ListとSeekBarをSummaryとは別に設定値を表示できるように作成。
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でもあんまりSummaryに表示したい注意書きがないから無駄だったかも…
SeekBarは以下に対応:
- 表示の最大値(可変)
- 選択の最大値(可変)
- 選択の最小値(可変)
- 最小値は(最小値)を追加表示:バグで選択できないと思われないため
- 数字の刻み方を指定可能 →5の倍数とか1つ飛びとか
例)0~80を表示、30~50の10の倍数値を選択可能、30のとき(最小値)を追記
もちろんすべてExcel(VBA)でリソース管理しているのでクリック一つで反映可能。
現状、表示最小値は0固定。
必要が生じたときに負値にも対応します。
あとはカラーピッカーを作りたい。
道中楽しみながら勉強のためにも自作で。
まずは参考のためPhotoshopのカラーピッカーを確認。
あ、あと選択している色の場所をポインタで表示したい。
とりあえずプレビューまで作成できた!
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live壁紙 その4
朝活でランチャーアイコンを作成。
フォトショとかでゼロから作ろうかとも思ったけど
実際の画面のスクリーンショットを撮って切り抜くことにした。
気に入った形になるまで数回繰り返したけど
偶然性を取り入れたあざとくない表現にできて満足。
アプリ名を考えてるけどなかなかいいものが浮かばない。
できれば和風なものにしたいけど
今回の表現があまり和テイストではないから
どうしようか悩み中。
テーマは『重力』
さて、どうしようか。
live壁紙 その3
本題とは直接関係ないところを触り始めてしまった。
リソース設定を手書きして、Preferenceに処理追加して、値判定追加して、…
とかやりたくないので自動化することを模索中。
VBAってimplementsとかできるんだ。初めて知った。
これからいくつアプリを作れるか分からないけど
こういう自動化ツールって作ってて楽しい。
2日くらいでサクッと作ろうと思ったら4日かかってしまった。
友人からイベントの動画をDVD化してほしいといわれて対応していたため。
それも終わったので作業ペースを上げていきたい。
次はPreference画面と設定値の変換などを行う(今後修正不要な)クラスを作ろう。